カタカナ英語の脱却法🏃💥発音が格段に上手くなる方法を伝授します!

英会話

カタカナ英語の脱却法🏃💥発音が格段に上手くなる方法を伝授します!

発音を上達させる近道は、
自分の英語の発音がどんな発音か、ネイティブに近い発音なのかそれともカタカナ英語に近いのか
知るところから始めましょう!

自分自身の発音を知ろう

まず何か英文を用意して、音読してください。

用意できたら何回か練習して、スラスラ読めるようになったら
音読しているあなたの声を『録音』してみてください💿

自分の発音を知るのは、上達するにあたって必要不可欠ですので
上手くなったと感じた時でも

1ヶ月後や上手くなっているか知る為にも継続的にチェックしながら練習してくださいね。

録音してネイティブの発音に近づけるこの方法は私が思いつきで実践していた方法ですが、
実際にネイティブがやっている発音練習法もお伝えします!

ネイティブが学校で教わる発音練習法!

これはカナダで実際に留学していた時に授業で習った方法です。

語学学校であれば、発音を練習したり授業で習うのは当たり前だと思っていたのですが、

当時7歳のホストシスターと8歳のホストブラザーも同じように授業で習い宿題として練習しているのを見かけました。

理由は発音の上達ではなく、発音からスペルを導くためのようです。


また、オーストラリアで日本語教師をしていた時は
韓国系の家庭でホームステイをさせてもらっていました。

その時も英語を学んでいる最中の子供たちに同じように発音練習を学校で習っていると言っていました。

オーストラリアは多国籍の人種が多く暮らしているため、学校で発音練習は重点的にやるようです。

発音の授業でが大切にしているのは『音のつながりを意識する事』でした!

次の単語が母音から始まる単語は前の単語に影響します。

例えば
Join us ジョイン アス → ジョイナス
Come on in → カモンニイン
Did it → ディディt

このように隣り合う単語が母音から始まるのか
影響し合う単語なのかを意識しながら発音してみてください。

どういう風に繋がった音で発音しているのかを練習していれば、
外国人も話すとき当然つながった音を使って話すので聞き取りもしやすくなります。

そしてこの発音を使わないと相手にも伝えたいことが何なのかわかりづらく
あなたの英語を理解するのが大変になってしまいます。

しっかり押さえておきたいポイントです。

また、破裂音やTやKのような音を”と” や ”く”とはっきり音を出してしまうと
カタカナ英語になってしまいます。

破裂音は息の吐き方TやKはたちつてと、かきくけこのはっきりとした音にならない様に意識してください。

またVの発音では下唇を少し噛むことやRの舌の動きにも注意してください。
意識する事で発音は十分上手くなります!

ぜひ、実践してくださいね!

無料トライアルから挑戦してみてくださいね😉👍

私は様々なプラットフォームの無料体験をいろいろ受けた上で続けるプラットフォームを選んでました笑
ご自身に合う英会話のプラットフォームを探してみてくださいね。

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